2008年3月10日月曜日
当麻町 バラの出荷盛ん
道内で最も多くのバラを生産している上川の当麻町で、卒業式や入学式に向けてバラの出荷作業が行われています。当麻町は去年、道内でも最も多い94万本を出荷したバラの産地で、毎年、卒業式や入学式など贈答用の需要が増えるこの時期から出荷が始まります。このうち坂本富嗣さんのハウスでも、オレンジ色の花の「トロピカルアマゾン」やピンク色の花をつける「マイガール」などが咲き始め、1本1本、丁寧にはさみで切り取っていました。息子の岳さんは「この冬は燃料代が例年より3割も増えて大変ですが、きれいな花ができたので多くの人に楽しんでもらいたいです」と話していました。当麻町では、ことしは100万本のバラの出荷を見込んでいて、「大雪のバラ」というブランドで札幌や旭川のほか、大阪などにも出荷されるということです。
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